英語を“使って学ぶ”ならこの2つ!英語×サッカー&チアで楽しく身につく体験型レッスン

育児

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ママ
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うちの子は座って勉強するのがどうも苦手なみたいで…

英語にかかわらず、苦手な子も夢中になれる。机に向かう英語じゃなく、体を動かしながら自然と英語が身につく習いごとがあるって知っていましたか?
今回は「英語×サッカー」と「英語×チアダンス」の2つの体験型レッスンをご紹介します。どちらも無料体験あり、英語の“苦手”を“楽しい”に変えるきっかけになるかもしれません。

パパ先生
パパ先生

座学だけではない、実際に体を動かしながら体験的に英語を学べるプログラムをご紹介します。


英語サッカーってどんなもの?

Global Athleteが運営する英語サッカースクールでは、3歳〜小学生を対象に英語とサッカーを同時に楽しむレッスンを実施中。

  • 練習中の会話や指示は基本すべて英語
  • サッカーの動きを通して自然な英語表現が身につく
  • ネイティブやバイリンガルのコーチが在籍
パパ先生
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ただサッカーを学ぶだけでなく、同時に英語も学べるなんてまさに一石二鳥!

実際に使う英語例:

  • Pass!(パスして)
  • Shoot!(シュートして)
  • Nice try!(惜しい!)
  • Let’s go!(いこう!)

子どもたちは“英語で考え、反応する”機会を楽しみながら増やしていけます。

3歳から12歳対象 サッカーを通して体を動かしながら楽しく英語を学ぶ!【英語サッカースクール】

英語チアってなに?|ダンスしながらポジティブ英語を覚える

一方、英語チアダンスは「Let’s go!」「Smile!」「Clap!」などの声を出しながら振り付けをする、体感型の英語レッスン

  • 3歳〜小学生向け
  • バイリンガル講師が元気いっぱい指導
  • ポジティブな英語が自然と口から出るように
パパ先生
パパ先生

サッカーが男の子向きだとするならば、こっちは女の子向き。ダンスを通りして英語を学べる良い機会になります!

こんな英語を体で覚える:

  • Smile!(笑って)
  • Jump!(ジャンプして)
  • Turn!(まわって)
  • You can do it!(できるよ!)

テンポの良い音楽と笑顔の多いレッスンで、英語への“楽しさ”を実感できます。

3歳から12歳対象 チアダンスを通して体を動かしながら楽しく英語を学ぶ!【英語キッズチアスクール】

どっちが向いてる?サッカーとチアの違いまとめ

比較項目英語サッカー英語チアダンス
運動の種類ボールを使った走る・蹴る動作音楽に合わせたジャンプ・ステップ
英語のタイプ指示語・リアクションが中心ポジティブなフレーズ・感情表現が中心
屋外/屋内基本屋外基本室内
向いている子走るのが好き、外遊びが得意な子踊るのが好き、人前で表現するのが好きな子
指導者ネイティブ or バイリンガルのコーチバイリンガル講師

実際にやってみたら?|レビューからわかる体験談まとめ

  • 「最初は緊張していたけど、2回目には英語で声がけしていた」
  • 「チアで“Smile!”や“Clap!”が自然に出ていた」
  • 「サッカーの試合中に“Good job!”と言っていたのが驚き」
  • 「勉強っぽくなく、あくまで遊びの中で英語を使っていた」
  • 「体験後、“また行きたい!”と言っていたのが嬉しかった」
パパ先生
パパ先生

サッカーのスクールに通っている、ダンス教室に通っている、という子供は多いと思います。今回は、そこに加えてさらに英語を学べるレッスンも付いている体験型学習のオススメをご紹介しています。


無料体験で「合う・合わない」を確かめてみよう

どちらのスクールも、無料体験レッスンを実施中です。
まずは実際に見て、聞いて、動いてみることで、
「この子に合うのはどっち?」がきっと見えてきます。

それでもやはり、うちの子はオンラインの方が力を発揮する子だな。そう感じることもあるかと思います。そんな時は、迷わずオンライン塾もご検討ください


チェックリスト|こんなご家庭におすすめ!

  •  英語の習いごとを楽しく始めさせたい
  •  勉強っぽい雰囲気が苦手な子でも取り組めるものがいい
  •  英語を“使って”学ばせたい
  •  集中力より体力タイプ
  •  英語にポジティブな印象を持たせたい
  •  兄弟で違うスタイルの習いごとを検討中
パパ先生
パパ先生

とにかく英語を楽しく、遊びながら体験して学びたいというお子様にオススメです。友達と一緒に受けてみるのも、不安解消には良いですね。


英語教育の今とつながる|TPRが学校教育にもたらす効果

小学校英語では、このTPR(Total Physical Response)の手法が多く取り入れられています。中学校でも、小学校との接続(小中連携)を意識して、同様の体を使った活動や英語での指示に反応する練習が取り入れられることが増えています。

つまり、英語サッカーや英語チアのような体験型学習は、単なる“遊び”ではなく、これからの英語教育への“先手”になるのです。

「英語ができる」「わかる」「楽しい」といった自己効力感を早い段階で育てることは、将来の英語学習にとっても大きな武器になります。

パパ先生
パパ先生

小学校では特に、”Stand up!” “Shit down.”といった指示英語を多用することが多いです。小さい頃からそうした英語に触れてきた生徒は、小学校や中学校においても不安なく、スムーズに学習に入ることができます。


まとめ|遊びながら学ぶから、自然と英語が身につく

英語を学ぶなら、まず「楽しい!」と感じることが一番。
英語チアも英語サッカーも、“英語を使う環境”を楽しむことができる新しい学びのかたちです。

英語への第一歩を、「体を動かすこと」から始めてみませんか?

“わかる英語”から”使って分かる英語”へと進化させるためには、自分が実際に使わなくてなりません。英語学習には近道は存在しません。地道にコツコツと基礎知識の上達を目指していきましょう。

See you! 👋

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