
パパ先生…また朝から怒鳴っちゃいました。夏休みって、なんでこんなにイライラしちゃうんでしょう?

実は調査によると、夏休み中に約半数のママがストレスを感じてるみたいです。あなただけじゃないんです。
そう、夏休み。子どもと過ごす時間が増える一方で、どうしてもイライラしてしまう——そんな自分に「母親として失格なんじゃないか」と落ち込むこと、ありませんか?僕も教員として10年以上、2児のパパとして、何度も経験してきました。

でもどうすれば?

問題は『あなたが悪い』んじゃなくて、『仕組みが足りない』だけなんです。この記事では、イライラの根本にある環境と感情に目を向けて、今日からできる小さな工夫をお伝えしていきます。
英語教員として数千人の生徒を見てきた経験と、パパとしての実体験から分かったこと——それは「完璧な親」を目指すより、「また笑顔になれる親子関係」を築く方がずっと大切だということ。夏休みを”親子で心地よく過ごすためのヒント”で、あなたの毎日はもっとラクになるかもしれません。
イライラするのは「あなたのせい」じゃない
イライラは「感情の問題」ではなく「環境と負荷」の問題です
「また怒っちゃった…」「なんで私ばっかりこんなにイライラするんだろう」
そんな風に自分を責めているママ、ちょっと待って。実は、夏休み中に82.9%の親が普段より家事負担が増えると感じているんです。つまり、あなたがイライラするのは「性格が悪いから」でも「母親として劣っているから」でもなく、単純に負荷が増えているからなんです。
僕が教員時代によく保護者の方から聞いたのが「夏休み前は『子どもとたくさん時間を過ごせる♪』って楽しみにしてたのに、始まって1週間で限界でした」という声。これ、めちゃくちゃ自然な反応だと思うんですよ。
なぜ夏休みは親の負担が激増するのか?

でも、具体的に何がそんなに大変なんでしょう?

いい質問ですね。まず数字で見てみましょう。
実際のデータを見ると、驚くべき現実が見えてきます:
- 81.3%のママが「子どもの夏休み中、食事の準備で困ることがある」
- 92.1%のママが「ママ1人きりで過ごす夏休みもほしい」と回答
- 84.7%のママが「夏うつ」状態を経験

引用:子どもの夏休み中「日常生活における悩みがある」ママは7割以上!

引用:「夏休みは家事負担が増える」が82.9%!最も大変なのは「子どものお昼ごはんづくり
「夏うつ」って初めて聞く言葉かもしれませんが、要するに夏休み期間中に気持ちが落ち込んだり、イライラが止まらなくなったりする状態のことです。これだけ多くのママが経験しているんですから、あなただけの問題じゃないんです。
「でも私、専業主婦だから文句言っちゃダメかな…」って思う方へ:
全然そんなことありません。実は専業主婦の方の方が、普段自分のペースで家事ができていた分、子どもが常にいることでリズムが狂いやすいんです。働いているママも専業主婦のママも、みんな大変なんですよ。
実際に聞いた「あるある」エピソード
私のママ友(いや、パパだから「ママ友」って言うのもおかしいですが笑)から聞いた話をいくつか紹介しますね。
📍 在宅勤務×小学生2人のママの場合 「朝9時:『お腹すいた』第1回戦開始。11時:『何か食べたい』第2回戦。12時30分:『お昼まだ?』で完全にキレました。午後はもう何度『お腹すいた』って言われたか覚えてません。お昼ごはんのメニューを考えるだけで1日が終わる感じです」
📍 ひとり親パパ(僕の同僚)の場合 「仕事中にリモートで『宿題わからない』『お昼何食べる?』『○○ちゃんと遊びたい』が30分置きに来る。Zoomミーティング中に背景から『パパ〜』の声が漏れて、毎回冷や汗です。家事・仕事・子ども対応が同時進行で、毎日爆発寸前でした」
📍 3歳と6歳のママの場合 「上の子の宿題を見てると、下の子が『見て見て攻撃』開始。下の子の相手をしてると、上の子が『勉強わからない』で呼ばれる。お昼作ってると『お腹すいた』コールが2倍速で来る。1日中誰かに呼ばれてる気がします」
パパ先生の体験談:僕も去年の夏休み、在宅勤務中に「パパ、YouTube見たい」「パパ、お昼まだー?」「パパ、暇ー。」の三重奏で、午前中に3回キレました。その後、妻に「あなたも大変だったのね」って言われて、ようやく気づいたんです。これは「僕が短気だから」じゃなくて、構造的な問題なんだって。
「子どもが可愛くない」って思っても大丈夫
ここで一番大事なことを言わせてください。
「こんなにイライラして、子どもが可愛く思えない瞬間がある」 「夏休み早く終わらないかなって思ってしまう」 「私、母親失格かも」
こういう気持ちになったことがある方、手を挙げて…って、みんな手を挙げると思います。
教員として数百人の保護者と関わってきて分かったのは、「子どもを愛してるからこそ、完璧にやろうとして疲れ果ててしまう」ということ。愛情がないなら、こんなにイライラしないんですよ。矛盾して聞こえるかもしれませんが、あなたがイライラするのは、あなたが良い親だからなんです。
「罪悪感を感じちゃいます…」という方へ:
罪悪感を感じること自体が、あなたが子どものことを大切に思っている証拠です。本当にどうでもいい相手には罪悪感なんて感じませんからね。
まとめ:あなたがイライラするのは”当然”の反応
だからこそ、「感情をコントロールしよう」「もっと優しくなろう」って自分を変えようとするより、「イライラしにくい環境」を整える方が現実的で効果的なんです。
次のセクションでは、その具体的な「仕組み作り」について詳しくお話しします。「え、仕組みって何?」って思った方も大丈夫。小さな工夫で驚くほど変わりますよ。
【ちょっと脱線】僕、教員になりたての頃、授業中に騒ぐ生徒に「静かにしなさい!」って毎回怒鳴ってたんです。でも先輩教師に「君が怒鳴るのは、授業の組み立て方に問題があるからだよ」って言われて、ハッとしたんですよね。子育ても同じ。「仕組み」を変えると、怒る回数が激減するんです。
仕組みでラクになる|”怒らない”を叶える工夫
「変えるべきは子どもではなく環境」

パパ先生、仕組みって具体的にどういうことですか?

簡単に言うと、『口で言わなくても子どもが動ける環境』を作ることです。例えば、毎朝『歯磨きして!』って10回言う代わりに、洗面台に『やることリスト』を貼っておくことが挙げられます。
そう、「仕組み化」というのは、口頭での説明よりも、絵や文字などを使った説明や、今から何をするのかが見て分かる環境を整えることなんです。これは発達支援の現場で効果が証明されている方法なんですが、実はすべての子どもに効果的なんですよ。
僕が教員時代に気づいたのは、授業中に「静かにしなさい!」と何度も注意する代わりに、「今は集中タイム」の札を机に置くだけで、子どもたちが自然に静かになることでした。人間って、言葉で言われるより「見て分かる」方が行動しやすいんですね。
朝の戦場を平和にする「お支度ボード」作戦
まず、最も効果的な「朝の支度」から始めましょう。
📝 基本のお支度ボード(100均で作れます)
- ホワイトボード(セリアやダイソーで200円)
- マグネット(できれば色分け)
- やることリスト(手書きでOK)
実際の例:
【朝のやることリスト】
□ トイレ
□ 顔を洗う
□ 着替える
□ 朝ごはん
□ 歯磨き
□ 荷物チェック
□ 靴下を履く
ここがポイント:チェックが終わったら、マグネットを「できたよ!」の欄に移動。視覚的に「進んでる感」が得られるので、子どもが勝手にやりたくなります。
「うちの子、文字が読めないんです…」という方へ:
全然大丈夫!絵やイラストでもOKです。歯ブラシの絵、服の絵、お箸の絵…手描きで十分ですよ。
実際の成功事例:「うちの朝が変わった!」
📍 6歳男子のママ(僕の教え子の保護者)の場合
「お支度ボードを作って3日目で、息子が『ママ、もう全部できたよ!』って自慢げに報告してくれました。今まで毎朝10回は『早くして』って言ってたのに、今は一言も言わずに済んでます。朝の空気がガラッと変わりました」
📍 4歳女子×2歳男子のママの場合
「上の子用と下の子用、2つのボードを並べて設置しました。2歳の子は文字が読めないので、全部イラストにしたんです。お姉ちゃんが『弟くん、次これだよ』って教えてくれるようになって、姉弟の関係も良くなりました」
パパ先生の体験談:うちも去年の夏休みに導入したんですが、効果絶大でした。特に「お昼ごはんの準備」を子どもたちの担当にしたら、「パパ、お昼何にする?」攻撃が激減。今では勝手におにぎり作ったり、サンドイッチ作ったりしてます。
スマホ・テレビの時間管理を「自動化」する裏技
夏休み中の最大のストレス要因の一つが「スマホ見すぎ!」「テレビばっかり!」問題ですよね。
🕐 タイマー活用法(怒らずに済む方法)
従来の方法:「もう1時間も見てるでしょ!やめなさい!」(親がイライラ)
仕組み後:キッチンタイマーを30分セット →「タイマーが鳴ったら交代ね」(タイマーが悪役になる)
より高度なテクニック:
- YouTubeなら「プレイリスト」を作って、3本で終了設定
- Netflixなら「キッズプロフィール」で視聴時間制限
- スマホなら「スクリーンタイム」で自動ロック
「でも守らない時は?」という疑問への回答:最初の2〜3日は守らないかもしれません。でも、ルールを決めたのが「ママ」じゃなくて「タイマー」や「システム」なので、子どもも文句を言いにくくなるんです。
冷蔵庫に貼る「昼ごはんメニューリスト」の威力
📋 選ばせる形式で決断疲れを回避
【今日の昼ごはんメニュー】
A. おにぎり+インスタント味噌汁
B. パン+スープ(カップ)
C. うどん(冷凍)
D. チャーハン(冷凍)
E. お弁当(コンビニ)
※ひらがなで書いて、子どもに選ばせる
この方法の魅力:
- 子どもが「選んだ」ので文句を言わない
- ママの「何にしよう…」というストレスが消える
- 用意も簡単なものばかりなので、罪悪感なし
「手抜きしてる感じがして罪悪感が…」という方へ:夏休み中の昼ごはんは「栄養バランス完璧」より「親子ともに笑顔」の方が100倍大切です。完璧な手料理を作ってイライラするより、簡単メニューで穏やかに過ごす方が、子どもの心の栄養になりますよ。
こちらの記事も併せて参照してみてください。
時間管理を「見える化」する工夫
🕐 1日のスケジュールボード
午前中にダラダラしてしまって、気づいたら夕方…っていう経験ありませんか?
【夏休み1日スケジュール】
7:00 起床・朝ごはん
9:00 宿題タイム(30分)
10:00 自由時間
12:00 昼ごはん
13:00 お昼寝・休憩
15:00 おやつ+遊び
17:00 夕飯準備(お手伝いタイム)
18:00 夕ごはん
20:00 お風呂
21:00 就寝準備
※時計の絵を描いて、視覚的にわかりやすく
ここがコツ:完璧に守る必要はありません。「なんとなく今何時頃に何をする時間か」が子どもに伝わればOKです。
【ちょっと脱線】実は僕、教員時代は時間割があったから1日の流れが決まってて楽だったんです。でも家庭では自由度が高すぎて、かえって「今何すればいいの?」状態になっちゃうんですよね。だから「ゆるい時間割」を作ると、親子ともに安心できるんです。
まとめ:「言葉」ではなく「仕組み」で管理すればイライラ激減
仕組み化の5つのメリット:
- 「早くして!」を言う回数が激減
- 子どもが自主的に動くようになる
- 親の「監視疲れ」がなくなる
- 兄弟がいても公平にルールが適用される
- お客さんや祖父母がいても、同じルールで過ごせる
「面倒くさそう…」と思った方へ:
最初の準備は確かに少し時間がかかります。でも、一度作ってしまえば、毎日の「言う・聞かない・イライラする」のループから解放されますよ。騙されたと思って、まずは「朝の支度ボード」だけでも試してみてください。
次のセクションでは、それでも感情が爆発してしまった時の対処法「アンガーマネジメント超入門」をお話しします。仕組みを整えても、やっぱり人間だから感情的になる時もありますからね。
【追記】「お支度ボードを作ったけど、子どもがやってくれない…」という場合は、ゲーム要素を追加してみてください。「全部できたらシール1枚」「5枚たまったら好きなお菓子を一つ選べる」など。最初はご褒美があってもいいんです。習慣になれば、ご褒美なしでもやるようになりますから。
それでも爆発してしまった時の「アンガーマネジメント超入門」
どんなに仕組みを整えても、やっぱり人間だから感情的になる時もあります。それで当然です。

そうは言っても、子どもが宿題をやらずにゲームばかりしていて、ついに爆発して怒鳴り散らしちゃったことがあります。そのあと子どもが泣いて、自分も泣いて…もうどうしていいかわからないんです…。

大丈夫。感情が爆発するのは人として自然なことです。
でも、その後の対処法を知っているかどうかで、親子関係は大きく変わります。
「6秒ルール」を覚えよう
アンガーマネジメントの基本中の基本が「6秒ルール」です。
怒りのピークは6秒間。この6秒をやり過ごせれば、冷静になれる
これ、本当です。脳科学的にも証明されている話なんです。

でも「6秒待て」って言われても、イライラしている時に時計なんて見てられないですよね。
そこで、僕がおすすめしているのが:
「アイスクリーム作戦」
怒りを感じた瞬間に、心の中で好きなアイスクリームの味を6つ数えます。
「バニラ、チョコレート、ストロベリー、抹茶、クッキー&クリーム、ラムレーズン」
なぜアイスクリームかって?イライラしている時に甘くて冷たいものを想像すると、脳が一瞬「あれ?」って混乱するんです。その隙に6秒が過ぎる、という仕組みです。
「そんなの効くわけない」と思った方、騙されたと思って一度試してみてください。
爆発してしまった「その後」が最重要
もし6秒ルールが間に合わなくて、子どもに怒鳴ってしまったとしても、まだ大丈夫です。
本当に大切なのは「怒った後」の行動です。
教員時代に学んだことなんですが、子どもって「怒られること」よりも「怒られた後に放置されること」の方がずっと傷つくんです。
すぐにやること:
- 一度その場を離れる(「ママ、ちょっと頭を冷やしてくるね」と声をかけて)
- 深呼吸を3回(鼻から4秒吸って、口から6秒で吐く)
- 子どもの元に戻る
謝り方のコツ:
「さっきは大きな声を出してごめんね。ママが感情的になっちゃった。でも、○○してほしいという気持ちは変わらないよ。今度はもっと優しく話すから、一緒に考えよう」
ポイントは「怒ったことを謝るけど、伝えたかった内容は取り消さない」こと。
「怒ってごめん、何でもいいよ」だと、子どもは混乱しちゃいます。
「イライラ日記」で予防する
これ、めちゃくちゃ効果的なんですが、意外と知られていない方法です。
毎日寝る前に、その日イライラした場面を3つまで書き出す
例えば:
- 朝の準備が遅くてイライラ(8時15分頃)
- 宿題をやらないでイライラ(14時頃)
- 兄弟げんかでイライラ(19時頃)
1週間続けると、「あ、毎日同じ時間帯にイライラしてる」「同じことでイライラしてる」という「イライラパターン」が見えてきます。
パターンが見えれば対策も立てられます。例えば「毎朝8時頃にイライラする」なら、7時45分には準備完了を目指すとか。
「イライラする自分を責める」のではなく「イライラのパターンを知って対策する」
これがアンガーマネジメントの真髄です。
完璧を目指さないで
最後に、教員として、そしてパパとして強く伝えたいことがあります。
「怒らない親」になろうとしないでください。
怒りは人間の自然な感情です。大切なのは「怒りとうまく付き合うこと」。
僕だって、子どもに感情的になることがあります。でも、その後にきちんとフォローする。それができれば十分です。
実際、適度に感情を見せる親の方が、子どもは「ああ、人間って感情があるんだな」って学べるんです。感情を隠し続ける親より、ずっと健全だと僕は思っています。
少し話がそれますが、僕の同僚の先生で「絶対に怒らない先生」がいたんです。でも、その先生のクラスの子どもたちの方が情緒不安定な子が多かったんですね。なぜかというと、「本当の気持ちがわからない」「怒っていいのか悪いのかの基準がわからない」状態になってしまったから。
つまり、適度に感情を見せることは、子育てにおいてもプラスなんです。
まとめ:あなたはすでに十分頑張っている
長い記事を最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
ここまで読んでくれたということは、あなたが子どもとの関係を良くしたい、夏休みを少しでも楽に過ごしたいと真剣に考えている証拠です。それだけで、あなたは素晴らしい親です。
イライラした時のポイントをおさらい
- 夏休みにイライラするのは当たり前(あなただけじゃない)
- 6秒ルール(アイスクリーム作戦)で感情爆発を防ぐ
- 爆発してしまっても、その後のフォローで関係は修復できる
- イライラ日記でパターンを知って対策する
- 完璧な親を目指さなくていい
今日からできる小さな一歩
全部を一度に実践する必要はありません。まずは:
- 今日、子どもに怒ってしまったら「アイスクリーム作戦」を試してみる
- 寝る前に今日イライラした場面を1つだけ思い出してメモする
- 「私は十分頑張っている」と自分に言ってあげる
この3つから始めてみてください。
最後に伝えたいこと
10年以上教員をしていて、数え切れないほどの親御さんと話してきました。そして気づいたことがあります。
「完璧な親」なんていません。でも「子どもを愛している親」はたくさんいます。
あなたも間違いなく、その一人です。
夏休みは確かに大変です。でも、同時に子どもとじっくり向き合える貴重な時間でもあります。完璧にやろうとせず、今日より明日が少しだけ楽になればいい。そんな気持ちで過ごしてみてください。
そして覚えておいてください。イライラしてしまう自分を責める必要はありません。
僕だって、2人の父親として、時には感情的になります。でも、そのたびに「人間だから当然だな」と思い直して、子どもたちとの関係を修復してきました。
あなたも同じようにできます。なぜなら、あなたは子どもを愛しているから。
困った時は一人で抱え込まないで
もし今回の内容でも解決できない悩みがあったら、一人で抱え込まないでください。
- 地域の子育て支援センター
- 学校のスクールカウンセラー
- 信頼できる友人や家族
誰かに話すだけでも、心は軽くなります。
子育てはチームプレーです。一人で全部背負う必要はありません。
さあ、深呼吸して
この記事を読み終えたら、一度深呼吸してみてください。
そして、鏡に向かって「今日もお疲れさま」と自分に言ってあげてください。あなたは本当によく頑張っています。
夏休みは始まったばかり。でも、もう一人じゃありません。この記事で紹介したテクニックが、あなたの毎日を少しでも楽にしてくれることを願っています。
あなたと子どもたちの夏休みが、笑顔あふれる時間になりますように。

少し気持ちが楽になりました!

みんなにとって楽しい夏休みになることをいつも願っています。See you! 👋
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